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人種差別問題

日本でもメディアに取り上げられているので
知っている事とは思いますが、
5月25日に黒人のジョージ・フロイド氏が白人警官の過剰な暴力により、
殺害されると言う事件がミネソタ州ミネアポリス市でありました。
この事件に対して、ここ数日、特にこの週末、
人種差別に対する抗議デモが全米各地で開かれました。

平和的に行われるべく抗議デモが
一部の人たちの暴力的行動によって
暴動へと発展してしまい、
全米各地で都市で夜間外出禁止令が発令されました。

COVID-19の影響で外出自粛で募った欲求不満の捌け口として、
暴動へ発展したとの意見もあります。
過激組織の計画的な犯行という話も出ています。

1992年にカリフォルニア州ロスアンゼルスであった
黒人のロドニー・キング氏が白人警官に暴行された事が原因で起こった
ロスアンゼル暴動以来30年近く経っていますが、
アメリカ合衆国はこの問題に関してだけは、
以前の失敗から学び解決出来ない様です。

特にここ数年、国のトップに立つ人達から、
『白人至上主義』グループを擁護する様な発言が出て来たり、
移民や女性、同性愛者など”マイノリティ”に対して
差別的な発言が出て来ているためか、
以前はあまり表面に出て来ていなかった様な
マイノリティに対する差別的言動、行動が最近は表面化して来ているだけでは無く、
それが許される環境になっていた様な気がします。

もちろんスマートフォンの普及もあり、
誰もが手軽にビデオを撮ってSNSに投稿出来る時代になったこともあり
そう言った情報が頻繁に手軽に手に入る様になったと言うことも有ると思いますが。

差別問題、世界中のどの国にも有ると思います。
が、アメリカの白人の黒人に対する差別は根強く、
アメリカ開国以来200年以上ずーっと続いているのに
解決出来ていない一番大きな問題の様な気がします。

マーチン・ルーサー・キング牧師、
マルコムX、ローザ・パークス等々
多くの公民権運動指導者が黒人の人権向上に努力して来ましたが、
21世紀になった今日でも未だに解決されていないのは
非常に寂しい限りです。

それに引き換え
パイを含めた犬達は
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犬種、年齢、

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大きさ、

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出身地

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毛の色

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性別、

そういう事柄を全く気にせず、
なんの差別もなく、
お互いを尊重して
上手に自分達の社会を構成して、
平和的(たまには喧嘩もしますが)に共存しています。

実は人間よりも犬の方が
高等動物なのかもしれませんね。

「パイ、君はエライのか?」
「お父さん、今ごろ気づいたの?!」
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